就活全般

就活でエントリー数が少ないと失敗するの?企業の選び方も解説します

 

周りに比べてエントリー数が少なくて不安です。多すぎても良くないと聞くけど本当なのでしょうか?ない内定をさけるために、エントリー数をどれくらいにすればいいのか知りたいです。

 

こんな疑問に答えます。

 

本記事の内容

・就活で最適なエントリー数【平均は20社です】

・エントリーする企業をきめるときのコツ

 

本記事の信頼性

・外資系企業を含む大手企業3社から内定

・これまで400人以上の就活生をサポート

 

この記事を読んでくれているのは、持ち駒がなくなるのは怖いけど、40社も50社もエントリーする自信はないと感じている方かと思います。

 

実際、「周りと比べると、自分はエントリー数が少なすぎるのでは・・もう少しエントリーするべき?」と不安になりますよね。

 

3・4月をすぎてしまえばエントリーできなくなる企業がいっきに増えることも事実なので。

 

そこで本記事では、就活でのエントリー数について詳しく解説していこうと思います。

 

※この記事は4分ほどで読み終わります。4分後にはどんな企業に何社くらいエントリーするべきかが明確になっているはずです。

 

就活でエントリー数が少ないのはNG【平均は20社です】

 

まず、就活生のエントリー数の平均について紹介します。

 

「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」によるとエントリー数の平均は下記の通り。

 

3月時点でのエントリー数の平均

全体:20.7社

文系のみ:24.8社

理系のみ:17.0社

 

この結果と比較することで、自分はエントリー数が多いのか少ないのかの判断することができますよ。

 

20-25社を目安にエントリーすると安心かと思います。

 

エントリー数が少ないと就活失敗のリスクのあがる

 

エントリー数が少なすぎる(10社以下)と就活は失敗しやすいので注意してください。

 

というのも、選考突破力が上がる前に持ち駒が0になってしまうからです。

特に、3月から就活を本格的に始めたという人はエントリー数が少ないと確実に失敗します。

 

エントリー数を減らし過ぎた人の末路

 

ぼくの知り合いで8社しかエントリーしなかった結果、12月まで就活が終わらなった人がいました。

 

彼女のプロフィールや就活状況は下記の通り。

・東大の理系院生

・就活開始は修士1年(学部なら3年の時期)の2月下旬

・エントリー数は8社

・ES/ewbテスト落ち:5社、面接落ち:3社

 

東大の理系院生でもエントリー数が少なければ内定をもらえないのが現実です。

なぜなら、選考を受けていく中でしか就活のコツを掴むことができないから。

 

選考を受ける⇒振り返りをする⇒反省・改善する⇒次の選考を受ける

内定をとるためには、上記のループの何回もくりかえし、選考を突破する方法を身に付けていく必要があるのです。

 

それにも関わらず、エントリー数が少なければ選考を受ける回数も少ないので、選考突破力が上がらずに、内定がないまま持ち駒0になってしまうわけですね。

 

結論、エントリー数が少なすぎることはおすすめできません。

 

5社エントリー数で3社内定をもらったなどの猛者がいます。ですが、そのような人は起業経験とか部活で全国優勝などの実績がある人くらいです。

 

誰が聞いてもすごいと思える実績がない人は、コツコツと選考突破力をあげていくことが内定への近道ですよ。

 

よくある質問①:興味がない企業は受けなくても問題ないの?

 

エントリー数は増やすために興味ない企業も受けるべきでしょうか?

 

結論からお伝えすると、興味がない企業は受けなくてもOKです。

というのも、興味をない企業を受けても内定を取れる可能性は低いからです。

 

理由としては下記の通り。

 

興味がない企業を受けても内定を取れない理由

  1. 興味がない企業なので準備が適当になりがち
  2. 志望動機が浅くなるので面接官を納得させらない
  3. 入社への熱意がないことがばれて評価を下げられる

 

軽い気持ちで内定を取れるほど就活は甘くはありません。

 

興味がない企業を受けても時間の無駄になるだけなので、無理にエントリーしなくてOKです。

 

よくある質問②:興味のある企業だけだとエントリー数が1桁になってしまいます・・

 

エントリー数が1桁の人は、やりたいことが明確になっていない傾向にあります。

知名度や年収などが基準で、深く考えずにエントリーする企業を決めているとしたら注意が必要です。

 

具体的には下記のような方法で、自分が興味を持てそうな業界を探してみてください。

自己分析する⇒やりたいこと明確にする⇒業界を探す

 

興味を持てそうな業界が決まれば、そこに属する企業を受けていけば10社以上になるはず。

 

2~3つ興味を持てそうな業界を見つけることができれば、エントリー数で心配することは減りますよ。

 

いきなり企業を探すのではなく、まずは業界を絞っていことがおすすめです。

 

よくある質問③:エントリー数を増やした方が就活は成功しやすい?

 

ここまで聞いていると、エントリー数が多い方が就活で有利な気がするのですが、、

 

上記のような疑問があるかもですが、エントリー数を増やしすぎてもデメリットがあるのです。

 

それは、1社の準備にかけられる時間が減ることです。

というもの、エントリー数が多い分、ESを書いたりwebテストを受けたりする時間が多くなり多忙になるから。

 

1社にかける時間が減れば、質が低いESが出来上がったり、面接の回答が浅くなったりします。

 

そうなると、全力で準備してきた就活生には勝てないので内定率が下がります。

「エントリー数を増やす=内定数が上がる」というわけではないのです。

 

入念な準備ができなければ内定を取れないので、エントリーするだけ時間の無駄というわけですね。

 

プレエントリーをしておくと後から持ち駒を増やせる

 

エントリー数が少なすぎることが不安な方は、プレエントリーだけでもしておくことがおすすめです。

 

というのも、プレエントリーをしておけば、気が向いたときにエントリーして持ち駒を増やすことができるから。

 

「今はESを書く時間がないけど少しだけ興味がある」と感じる企業は、プレエントリーだけでもしておくべきです。

 

持ち駒が多いと感じながら就活をする方が精神的にも楽ですよ。

 

エントリーする企業をきめるときのコツ

 

エントリー数も大事ですが、エントリーする企業の選び方も大切です。

ここではエントリーする企業をきめるときのコツについて紹介していきますね。

 

具体的には下記の通りです。

  1. 早期内定を取れる企業を受ける
  2. 大手企業ばかりを受けない

 

早期内定を取れる企業を受ける

 

早期内定を取れる企業を必ず受けるようにしましょう。

 

なぜなら、早期内定を持っていると、心にゆとりをもって本命企業の選考を受けることができるからです。

 

ぼくは内定を持って、本命企業を受けたのですがいいことしかありませんでした。

余裕をもって受けられたので、本命企業から内定を取れたのかなと思うほどですよ。

 

具体的に感じたメリットは下記の通り。

 

早期内定のメリット

・ゆとりをもって就活を進められる

・内定をもらったことが自信に繋がる

・面接で自分が思ったことを素直に話せる

 

早期内定があることで、精神的にめちゃめちゃ楽になります。

必ず早期内定を取ることができる企業にはエントリーするようにしてくださいね。

 

早期内定を取れる企業はどうやって探せばいいのでしょうか?

 

おすすめの方法は次の2つです。

 

早期内定を取る方法【無料】

OfferBoxの利用:オファーをもらうことで特別ルートで選考を受けられる

キャリアチケットの利用:エージェントがぴったりの企業を紹介してくれる

 

まず「OfferBox」は逆オファーサイトというサービスです。

 

イメージとしては下記の通りで、登録しておくだけで企業から「会いたい」とオファーを送ってくれます。

ESを書く手間もないので楽ですし、オファー形式なので内定率も高めです。

 

無料なので利用できるので、知らなかった方はこの機会にぜひ「OfferBox」に登録してみてくださいね。

 

キャリアチケット」は、就活のプロが面談形式で話を聞き、それに基づきぴったりの企業を紹介してくれるサービスです。

 

こちらも特別ルートなので内定率は高いです。

そして、何よりおすすめなのが「エージェントが厳選した優良企業」しか紹介されないことです。

 

ホワイト企業から早期内定を獲得したい方はキャリアチケットの利用は必須ですよ。

 

大手企業ばかりを受けない

 

大手企業にしかエントリーしないことは絶対にやめましょう。

というのも、大手企業の倍率は100倍を超えるので、ない内定になるリスクがあるからです。

 

慶應でサークルの代表とか、早稲田で体育会系みたいなスペックでも、大手しか受けていないと普通に就活失敗しますよ。

 

なので、中小・ベンチャー企業も必ず受けるようにしてください。

また、中小・ベンチャー企業を受けるのは内定の確保だけではなく、大手企業の選考の練習になるのも大きなメリットです。

 

というのも、大手企業よりも中小・ベンチャー企業の方が選考が先におこなれる傾向にあるからです。

 

中小・ベンチャー企業受ける⇒選考突破力を上げる⇒大手を受ける

上記のようにすることで大手企業への内定率を高めることができるのです。

 

就活に失敗するリスクが上がるので、大手企業ばかり受けるのは絶対にNGですよ。

 

まとめ

 

就活でエントリー数に悩む就活生は多いです。

 

そんな方は20-25社を目安にエントリーしてくといいかなと思います。

20社程度が平均ですし、このエントリー数で大半の人は内定を獲得することができているので。

 

また、エントリーする企業の選び方も大切になってきます。

 

今回紹介した次のコツを意識して企業選びをしてみてくださいね。

  1. 早期内定を取れる企業を受ける
  2. 大手企業ばかりを受けない

 

今回は以上です。

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