面接

『面接が苦手で就職できない』と悩んでいる就活生の対策マニュアル

面接が苦手でも内定をとれる?

面接で上手く話せない原因は?

面接で緊張しない方法はある?

面接の苦手は今からでも克服できる?

ESは通過できるのに面接が通過できないのはなぜ?

 

こんな悩みを解決できる記事になっています。

 

この記事を書いた人

就活の選考の多くが面接です。

 

なので、面接が苦手だと『このままでは就職できないかも・・本当に内定はもらえるの?』と不安な気持ちになってしまいますよね。

 

ですが、安心してください。今からでも面接の苦手は克服することができます。

 

実際にぼくも緊張して逃げたくなるほど面接が苦手でしたが、繰り返し対策を行った結果、大手企業から内定を獲得することができました。

 

この記事では『緊張で面接が上手くいかないときの対処法』『面接で上手く話せないときの対処法』を紹介していきます。

 

読み終えた頃には、面接の苦手意識を克服するためにやるべきことが明確になっているはずです。

 

 

面接の苦手は今からでも克服できる

 

まず最初にお伝えしたいのが『面接の苦手は今からでも克服できる』ということです。

 

というのも、面接を簡単に通過している人も繰り返し練習した結果として、上手くいくようになったというケースがほとんどだから。

 

初めから『面接が大得意!』という人はほとんどいないですよ。

 

実際にぼくは就活の前半10回面接を受けて通過したのは1度だけ。ですが、最終的には大手から3社内定を獲得できたほど面接力がありました。

 

このように対策次第で面接の苦手は克服することはできますよ。

 

そんな簡単に面接の苦手を克服出来たら困っていないです・・

 

このように思っている方も多いと思いますが、 いつまでも面接を通過できない人のほとんどが下記のケースのどちらかです

 

面接での振舞い方が間違っている

面接対策のやり方が間違っている

 

基本的に能力が足りなくて『いつまでも面接を通過できない、就職できない』ということはないので安心してください。

 

自分の課題を見つけて正しい対策を進めていけば、面接の通過率は上がっていきますよ。

 

面接が苦手すぎる人がやってしまうNG行動

 

面接が苦手すぎる人がついついやっているNG行動、あわせてそれらの克服方法についても紹介していきます。

 

1つでも当てはまっていると面接の通過率がかなり落ちます。

 

自分に当てはまるものは全て対策しましょう。

 

面接が苦手すぎる人がやってしまうNG行動

:必ず聞かれる質問の準備が不十分

:敬語を意識しすぎている

:面接官=敵という考えている

 

それぞれ順番に解説していきます。

 

①:必ず聞かれる質問の準備が不十分

 

面接で必ず聞かれる質問の準備が不十分では面接の通過はかなり厳しいです。

 

必ず聞かれる質問とは次の通りです。

 

必ず聞かれる質問

自己紹介

志望動機

自己PR

強みと弱み

学生時代頑張ったこと

 

実は上記の質問は面接でよく聞かれるだけでなく評価の中心になるんですよね。

 

なので、これらの質問の回答が浅いだけで不採用になることも大いにありえます。

 

紹介した5つの質問については入念に準備しておくようにしましょう。

 

深掘りされそうなことへの準備も忘れない

 

深掘りされそうなことへの準備もあわせて進めていきましょう。

 

深掘りされた質問に対して適切な回答が出来れば評価が上がりやすいからです。

 

面接官も聞かれやすい質問は対策されていることは分かっているので、深掘りしたときの回答で就活生の本性をチェックしているんですよね。

 

具体的には次のようなイメージで準備を進めてみてください。

 

深掘りへの対策方法

志望動機

私は人に喜びをあたえる仕事したいという夢があります。その理由は料理の経験に由来します。オリジナルのメニューを考え、それを家族や友人や振舞ったときに喜んでくれることが、モチベーションになり小学5年生から続けてきました。なので、商品を考え、それを多くの人に使ってもらうことで喜びをあたえられるマーケティング職が自分の夢を叶えるために最適と考えています。

 

深掘りされそうな質問

:料理を始めるきっかけは?

:料理で得られたことは?

:何を作ったときが1番たのしかった?理由は?

:喜びを与える仕事って他にはどんなものがある?

:マーケティング職の何が楽しそう?

 

『深掘りされそうな質問を考える⇒それらの質問への回答をつくる』のように進めていきましょう。

 

深掘りされそうな質問が思いつかない時は、友達や先輩に自分の回答を聞いてもらって気になる点を教えてもらう方法がおすすめですよ。

 

②:敬語を意識しすぎている

 

敬語を意識しすぎると上手く話せなくなってしまう人は多いです。

 

使い慣れていないので『敬語で話すこと』が最優先になり、

 

話す内容を忘れしまう

論理的に伝えられない

途中で何を言いたいのか分からなくなる

 

上記のように面接でうまく喋れなかったとなってしまうわけですね。

 

敬語への意識は最小限で問題なし

 

実際のところ『完ぺきな敬語』は必要ありません。

 

理由は簡単で敬語が評価の基準に入っている企業はほぼないからです。

 

多くの企業が入社後すぐに敬語の研修があります。すなわち入社前の段階では最低限の敬語が使えれば問題なしということ。

 

また実際にマナーに厳しそうな日系大手(メガバンや損保)に内定した友人が何人もいますが、敬語の勉強をしていた人は0でしたよ。

 

完ぺきな敬語を使おうと意識して、面接で上手く話せないではもったいなすぎます。

 

就活の面接では『完ぺきな敬語』よりも『論理的に分かりやすく話すこと』の方が大切ですよ。

 

③:面接官=敵という考えている

 

『面接官=自分を落とそうとする人』と考えている人も多いと思います。

 

これでは面接で緊張してしまうのも当然かなと。

 

しかし『面接官=話を聞いてくれる味方』といのうが真実です。

 

理由は簡単で、面接官は就活生のことを知って自社に合いそうな人材を採用することが目的だから。

 

就活生を知るためには話を深く聞かなければなりません。なので、20分も30分も面接をしているんですよね。

 

ESだけで判断できるのであれば、内定までに30分の面接を3,4回もやらないかなと。採用する側の企業もそこまで暇ではないので。

 

面接官は就活生の話を聞くために面接しています。

 

『面接官=話を聞いてくれる味方』と考えを変えれば、面接の緊張が和らぎますよ。

 

【面接が苦手】緊張しすぎてしまう人の対処法

 

面接で緊張するのは当然のことです。

 

面接に通過できるかどうかが就職の成功に大きく関わるので。

 

そのため、緊張をどうのように和らげていくかが大切になります。

 

実際にぼくが実践して効果があった『緊張を和らげる方法』を3つ紹介します。

 

緊張しすぎてしまう人の対処法

:自己紹介を完ぺきにする

:回答を言い直してもOKと知る

:面接開始の10分前に到着する

 

それぞれ順番に解説していきますね。

 

①:自己紹介を完ぺきにする

 

自己紹介を完ぺきにしておくと、緊張が少し和らいだ状態で面接をスタートすることができます。

 

自己紹介は必ず面接の最初にあるので、『上手く話せたという安心感』を冒頭で必ずゲットできるからですね。

 

ぼくは最初に『上手く話せた。好感触を得られた。』と感じれたことが、落ちついた状態で面接をスタートできていた要因かなと思っています。

 

完ぺきな自己紹介をすることで、面接での緊張を和らげていきましょう。

 

②:回答を言い直してもOKと知る

 

間違えたと思ったら面接の回答は言い直しても問題なしです。

 

というのも、面接官は『話すことが上手い就活生』ではなく『自社に合った就活生』採用したから。

 

そのため、面接官は就活生の本性を知れることの方が大事なので、言い直したことを理由に評価を下げることはありません。

 

もちろん毎回のように言い直すのは練習不足と考えられるのでNGですが、1回の面接で1,2回なら言い直してOKかなと。

 

絶対に失敗できないと思うのとムダに緊張してしまいます。

 

『伝え方を間違えたら言い直しても大丈夫!』くらいの気持ちで面接で話すようにしてみてくだいね。

 

③:面接開始の10分前に到着する

 

面接会場に早く着きすぎると緊張しすぎてしまいます。

 

面接の待合室は次のように緊張を高めてしまう要素しかないので。

 

独特のピリッとした雰囲気がある

ライバルである他の就活生がいる

いつ呼ばれるかというドキドキ感

 

このように早く着きすぎてしまうと、緊張しすぎてしまうかなと思います。

 

なので、個人的には『面接開始の5-10分前』に会場入りすることがおすすめ。

 

余計な緊張をしないよう、面接会場には早く着きすぎないことを意識してみてくださいね。

 

面接会場に着くのがギリギリという理由で減点されることはないです。早く着きすぎるのを嫌う人事の方が多いほどですよ。

 

【面接が苦手】上手く話せない人の対処法

 

面接で話すのが苦手、面接では自分の考え伝えられないと悩んでいる方も多いと思います。

 

そこで上手く話せなくて面接が苦手な人向けの対処法を3つ紹介します。

 

3つのポイントを押さえておくだけで、格段に話しやすくなりますよ。

 

面接で上手く話すためのポイント

:話し方の『型』を覚える

:ゆっくり話すことを意識する

:ウソの内容を話さない

 

それぞれ順番に解説していきますね。

 

①:話し方の『型』を覚える

 

1つめは話し方の『型』を覚えることです。

 

実は論理的で話しやすい型がありまして、それが次のPREP法と呼ばれる方法です。

 

PREP法

 

結論⇒理由⇒具体例⇒もう一度結論』の流れで話せば、『伝えたいことは的確に伝え、面接官を引き込む魅力的な話し方』ができます。

 

実際に多くのビジネスマンもこの方法を使って商談やプレゼンを行っているほどですよ。

 

初めから使いこなすのは難しいと思うので、次の2点を意識するところから始めていきましょう。

 

:結論から話す

:結論の次に理由を話す

 

よくある質問:アドリブだとうまく答えられないです。どうしたらいいですか?

 

回答を用意していない質問をされたときに上手く答えられません。どうしたらいいですか?

 

こんな悩みがあるかもですが、 回答を用意していない質問された時は『考える時間』をもらって問題なしです。

 

すぐに答えられないからという理由で評価を下げられることは少ないです。

 

というのも、面接官は『回答までの時間』ではなく『回答の内容』で就活生を評価しているから。

 

実際にぼくも面接で考える時間をもらうことは何度もありました。しかし、面接官に嫌な顔をされることはなかったですし、考える時間をもらった面接も通過していたので評価への影響はないかなと。

 

回答に困ったときは 『少し考える時間をもらえますか?』と面接官に確認して考えを整理する時間をもらうようにしましょう。

 

アドリブでもこれまでより回答しやすくなるはずですよ。

 

②:ゆっくり話すことを意識する

 

2つめは『ゆっくり話すことをを意識する』です。

 

話すスピードが早くなるほど、文章を考えながら話すのが難しくなるからです。

 

いきなり話題を振られたら、次の2パターンではどちらが上手く話せそうですか?

パターンA:20秒で趣味について話す

パターンB:40秒で趣味について話す

 

ほとんどの人がパターンBの方が話しやすいと思います。

 

パターンAの20秒という短すぎる時間では、早く話そうと焦って頭が真っ白になりやすいかなと。

 

面接が苦手な人は無意識に早く話している傾向があります。

 

これでは自分で上記のパターンAのような不利な状況を作ってしまっているようなもの。

 

『話すスピード=自分が思っている2倍ゆっくり』でちょうどいいくらいです。

 

緊張で自然と早口になってしまうケースも多いと思いますし。

 

面接では普段よりもゆっくり、体感としては2倍ゆっくり話すように意識してみてください。

 

よくある質問:ゆっくり話すと評価されにくいのでは?

 

ポンポンとテンポ良く話す方が、頭がいいと判断されて評価されるのではないのでしょうか?

 

上記のような疑問があるかもですが、スピーディーな回答をしても評価が上がることはありません。

 

理由は簡単で、面接では『話すスピード』の評価項目はないからです。

 

ぼくは面接では早口になり上手く話せなかったので、途中から話すスピードをゆっくりにしました。ですが、面接の通過率は下がるどころか上がったんですよね。

 

面接では『話すスピード』よりも『ゆっくりでも論理的に伝える』ことの方が評価につながります。

 

繰り返しですが、面接でゆっくり話しても評価が下がることはないので安心してください。

 

③:ウソの内容を話さない

 

3つめは『ウソの内容を話さない』ということです。

 

ウソの内容を伝えようとすると上手く話せなくなる可能性は高めなので。

 

理由は下記の通り。

ウソを考える+話すを同時にやる必要があるから

深掘りされるとつじつまが合わなくなるから

 

話すことが苦手なのに、ウソを考えることも同時にしていては頭で整理できなくなって話せなくなるのも当然かなと。

 

また、ウソの内容を上手く話せたとしても、その後は深掘りの時間が待っています。

 

『ウソの内容話す⇒ウソを深掘りされる⇒ウソの内容話す』のループにはまってしまうので、いつかつじつまが合わなくなります。

 

よっぽどウソが上手くないと、ウソをつき続けて面接を通過するのは難しいのが現実。

 

ウソの内容を話すことはデメリットしかないので、面接でウソをつくのはおすすめできません。

 

よくある質問:面接で話すネタが魅力的ではない場合はどうするべき?

 

特にガクチカは魅力的ではないので盛るしかありません。対処法なんてあるんですか?

 

結論からお伝えすれば、ありのままを素直に話せば問題なしです。

 

実際のところ留学とかインターンのように内容の派手さはそこまで重要ではありません。

 

話を通して『自分の性格や強みがその企業にどうマッチするか』を伝えることができるかで、評価がきまるからです。

 

ぼくのガクチカは塾のアルバイトでしたが、倍率100倍を超える企業から内定をもらうことができていますし。

 

また、ぼくの友人には飲食アルバイトの経験を話して、外資系IT企業から内定した人もいましたよ。

 

なので、面接で話すネタが魅力的でないから評価されないと心配しすぎる必要はありません。

 

自分の良さをしっかりと伝えることができるように、繰り返し話し方の練習をしていきましょう。

 

面接で上手く喋れない原因については次の記事でさらに詳しく解説しています。参考にしてみてください。

 

【面接で喋れないのには原因あり】正しい準備で克服していきましょう

続きを見る

 

面接突破には練習の『量』より『質』が大切

 

面接が苦手すぎる、、このままでは就職できない、、

 

と上記のように焦って、回数だけを意識して面接練習するのはNG。

 

数だけを意識したやり方は効率が悪いので、質を意識して面接練習をする必要があります。

 

『数だけを意識した面接練習=バッティングの正しいフォームを知らないで素振り』をしているようなものだからですね。

 

この状態では間違ったフォームが身に付いてしまい、スキルの上達が圧倒的に遅くなってしまいますよね?

 

面接練習も同じで、面接が苦手な今の状況で『数』だけ意識しても『落ちる面接の型』を定着させているだけです。

 

なので『質』を意識して正しいやり方で面接練習を進めていかなくてはなりません。

 

質を求めるならフィードバックをもらうことが大切

 

フィードバックをもらうことは面接練習の質をいっきに上げてくれます。

 

なぜなら、フィードバックをもらうことで下記の点を知ることができるから。

 

現状の課題

その解決策

次にやるべきこと

 

解決策&次にやるべきことを実践⇒模擬面接』を繰り返すことが面接力を最短で上げる方法です。

 

なので面接練習(模擬面接)を行うたびにフィードバックをもらう必要があるんですよね。

 

質を意識して面接練習を進めていきましょう。

 

フィードバックをプロからもらいたい方は『キャリアチケット』がおすすめです。

 

就活のプロである就活エージェントが内定まで無料で何度でも面接練習を行ってくれますよ。

 

登録も簡単で1-2分で終わるので、この機会にキャリアチケットをぜひ利用してみてください。

 

まとめ:これからでも面接が苦手は克服できる

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は「 就職できないのでは?と悩むほど、面接が苦手な方向けの対処方法」について紹介してきました。

 

内容を最後にまとめると下記の通りです。

 

面接が苦手と悩んだときの対処法

 面接での緊張を和らげる方法

:自己紹介を完ぺきにする

:回答を言い直してもOKと知る

:面接開始の10分前に到着する

 面接で上手く話すためのポイント

:話し方の『型』を覚える

:ゆっくり話すことを意識する

:ウソの内容を話さない

 『数』ではなく『質』を意識して面接練習しよう

:フィードバックを必ずもらう

:就活のプロからアドバイスがほしいときは『キャリアチケット』を活用

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

今回は以上です。

 

 

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